FXサヤ取り 投資 初心者でも リスクを極限までなくす方法検討中!!!

30代 既婚子持ち 住宅ローン有 あまりリスクは負いたくないな!!

海外FX業者 少し知らべて見た。

結論から申すと私は一度海外業者の門を開けてみます。


デメリットよりメリットが上回りました


理由は記事をお読み下さい。簡単にまとめました。


FXも色々調べていると海外FX業者もあると思います。


すごく怪しいと思い少し調べて見ると不安なのは何点か


①出金拒否とかよく聞くし


入金詐欺で持ち逃げされるんではとか


②日本の金融庁の許可なし未登録業者


この時点で怖いやはり詐欺かなとか


③情報が日本FX業者程ない(どこの国の企業なのか等)


日本のFX企業もですが専業FX業者は何か怪しい大手のグループ企業とかだと安心するんだが


④スプレッドが高いUSD/JPY1.5銭とかスワップポインツが安い


こんだけのリスクでスプレッド、スワップポインツも微妙とはどうすんの


この4点がまず怖いなと思いました。






メリットは調べて見ると何点か出て参りました。


①レバレッジが1000倍とか可能


怖いけどギャンブルFXできるな よし怖いから1万だけ入金して10万USDトレードして1円抜けば10万の利益だな


②入金ボーナスがある。10万入金すれば無料で10万分プラスで投資資金をプレゼント


くそ怪しいなぁこんな事あるのかと最初思いましたがあるらしい


怖いから1万入金で1万貰おう。


③追証なし(元本以上は請求されない)


日本の業者もほぼ聞かないが相場が荒れすぎるとロスカットレートを飛び越えて決済される場合があり株の信用取引みたいに追証がかかるが海外FX業者はそれが免責だどか


要するにオプション取引で言うとコールオプションを購入しているのと同じだど思いました。損失限定、 利益無限大


人間は弱い生き物で目先の利益に囚われてしまいます。


私の頭の中でのシミュレーションは2パターンです。


①一発逆転VER


100万入金し100万ボーナスもらい 合計200万で勝負です。


レバレッジ1000倍ですと200万×1000倍=20億  2000万USD/JPY購入


1円動けば2000万利益


8銭逆の方向に行けば強制ロスカットです。まず現実的ではないですね。



②リスクを極力なくすなら


1万入金しボーナスは1万の合計2万円で勝負です。


一回目の取引は2万USDJPY 1円抜ければ2万の利益で総資金4万


4万元手に4万USDJPY 1円抜ければ4万の利益で総資金8万


これを14回勝ち続ければ1億6000万まで増えます。


14回勝つにはコインの裏表が1/2の確率であれば14回連続であれば0.01%以下です。


これであればリスクは1万円でリターンは無限大です。


10回ぐらいチャレンジしてもよいかも。それでも10万ですね。


後日運用報告致します。

15話 初心者 スワップサヤ取り 1口座相関取引パート②

今回は1口座でサヤ取り致します。


期待利回り最大18.49%


取引する通貨は
USD/JPY
HKD/JPY
に相関取引になります。
この2通貨の相関性は限りなく同じ動きをします。


相関性は驚異の0.99でほぼ同じ動きです。




1983年より香港ドルはドルペック制を導入しておりUSD/JPYと同じ値動きになるように国が決めています。
ようするに乱高下しない
ですがそれはあくまでもUSD/HKDの取引のみでしかも7.75HKD~7.85HKDの範囲でのみ
相場は動く。
HKD/USDはFXで取引できる会社少ないですしスワップポインツが見込めない所ばかり
ようするにスワップポインツ狙いで
USD/JPY
HKD/JPY
で仮想HKD/USDを作ればいいだけの話
それで唯一ポジション持ちスワップポインツ入るのがFX会社がここです。


私のサイトに乗せてます↓↓



ここでスワップポインツをみると
10月31日
USD/JPY+69円(1万USD)
HKD/JPY-30円-(10万HKD)

差引+39円ですが少し計算方法が違います。


HKD/JPYは1HKDは13.78円
1万HKDは13万7800円
それに比べてUSD/JPYは1ドル108円  1万ドル108万円


同じ1万通貨でも円で換算すると90万以上開きがありますこれでは
サヤ取りになりますせん。
円で平等に持つのです。
やり方は108万÷13万7800円=7.837とでて参りました。
7.837とは何か
お分かりの方はもう全て熟知されておりますが
1万USDを買ったら7.837万HKDを購入しないと平等のポジションを持った事になりません。


7.837万HKD×13.78円=108万になります。
HKD/JPYは10万HKDからしか購入出来ません。
これでシミュレーションしますと
10万USD/JPY スワップポインツ+690
78万HKD/JPY スワップポインツ-234

差引+456円/1日のプラスです。





年間ですと16万6440円
必要な証拠金は約90万円
16万6440/90万は18.49%のサヤ取り成功になります。





取引できる会社はこちらのみです。
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持ち家と賃貸を比較してみた

私はもう自宅を所有していますが、もし賃貸だった場合との比較を分かる範囲でしてみます。


結論から申すと持ち家の方が私の場合お得でした。



持ち家3709万の出費



賃貸最安では6027万の出費







その内容は記事をお読み下さい


条件 


①人間平均寿命の85歳までをシミュレーションします


②今の自宅と同程度の広さの賃貸を比較します。約専有面積105平米


③住宅ローン控除も対象とします。最大400万


④賃貸の場合家賃補助が最大毎月4万あるので入れ込みます。


⑤自宅は固定資産税やリフォーム費用も配慮します。


⑥賃貸は2年に一度更新料有(家賃1カ月分)


この前提条件で検証します。


持ち家の内容ですが 


3910万で諸経費込みで購入。


35年ミックスローン(二つの借入に分けてます。)


内訳1つ目2000万が35年固定ローン0.96%


2つ目が1910万35年変動金利ローン0.545%


になります。


2016年当時ですので変動金利が少し高めです。


今最安がジャパネット銀行さんで変動金利0.415%ですから差額0.13%ですね。


毎月返済額だと2069円返済負担が減ります。


35年固定金利はあまり変化がないと思います。


多分ARUHI住宅ローンでも10年間固定0.71% 11年から35年まで0.96%しかも一般団信ですので保証が少ないと思います。


話がそれましたが毎月返済額は元金均等払いで毎月11万6441円です。


その他にかかる費用は


①固定資産税、都市計画税で年間10万 (22年経過すると6万程に下落します)建物の耐用年数の関係です。


②火災保険、地震保険年間4万


③15年に一度外壁塗装150万  3回実施で450万


④水回りリフォーム(お風呂、キッチン、トイレ2か所)20年に一度全取り換え1回辺り150万 2回実施で300万


これぐらいかと


残り人生55年としたら(今30歳で85歳まで生きるとして)


① 固定資産税、都市計画税 55年分550万


② 火災保険、地震保険を55年分220万


③ 外壁塗装 3回 450万


④ 水回りリフォーム 2回 300万


⑤住宅ローン総額返済額 4441万円


55年間の費用はざっくり5961万円


ここから私は住宅ローン控除が10年間で300万程引けます


持ち家は5961万-300万=5661万になります。


同条件で賃貸の場合 同じ地域で専有面積も同じぐらいのを探します。


築24年  100平米 駅7分 15.9万


築5年  110平米 駅13分 16.8万


築4年 100平米 駅12分 18.3万 準 ハウスメーカー施工


この3つが出てまいりました。


条件に近い上2つを按分します。家賃16.3万と仮定


ってか貸戸建築年数にかかわらず家賃あまり変わらない気がする 情報が3件しかないから比較難しいが


シミュレーション①


55年借りるとすると55年×16.3万×12カ月=1億758万


更新料27回 440万


家財保険55年分 55万


合計1億1253円


あれ全然持ち家の方が安くないかい


差額5592万持ち家の方が得だ


勤め先からの家賃補助毎月4万を定年まで30年間貰うとする1440万の補助になる。


この家賃補助は所得の対象であるから20%税金がかかるであろう288万は税金


差額1152万の補助


それでも持ち家と差は4440万


う~んこれでは戸建不動産業者のカモになってしまうではないか!!!!!


私は考えた、、、、


賃貸の前提条件おかしくねぇかい


そもそも家賃55年間同じなんてありえへん


もう一度検索する


基本的には家賃は新築より30年経過すると25%~30%下落する


専有面積が広ければ広いほどこの下落率は大きい。





シミュレーション変更②


10年目まで家賃16.3万 1956万+更新料81.5万=2037万


11年目から家賃14.6万 10%下落 1752万+73万=1825万


21年目から家賃13万 当初より20%下落 1560万+65万=1625万


31年目から家賃11.4万 当初より30%下落 1368万+57万=1425万


41年目から家賃9.8万 当初より40%下落 588万+19.6万=607万


46年目から家賃9万 当初より45%下落 1080万+45万=1125万


合計8644万+家財保険55万-家賃補助1152万=7547万が賃貸のリアルに近い金額


そういえば家の近所で築40年オーバーの一戸建て貸家9万で以前募集してたわ


自宅 総額5661万円


賃貸 総額7547万円


になりました。


この差額を埋めるには逆算で1886万の差額があるからこれを55年で割り


毎月3万安い部屋に住めれば差額は0になります。


同じ間取りで同じエリアはまず不可能でしょう。


これを実現するには






シミュレーション③


子供幼少期は50平米 5年目まで 家賃6万 360万+更新料12万=372万


子供が思春期時は100平米 6年目から26年目まで  家賃14万 3360万+140万=3500万


子供が巣立ったら50平米 27年目から55年目まで 家賃6万 2016万+84万=2100万


合計5972万+家財保険55万=6027万


であれば現実的です。


最後に持ち家って更地で換金できますよね


38坪あるので相場見ると坪60万程


38坪×60万=2280万


手数料等6% -136万


建物解体費用建坪6万 -192万


差引1952で売却出来そう。


そう考えるとやはり持ち家が私の場合得でした


いくら最終違うかというと


結論



持ち家3709万の出費



賃貸最安では6027万の出費



差額2318万持ち家がお得と結果が出ました。








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